にんにくのことがなんでもわかる

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えびのにんにくマヨあえ

えびのにんにくマヨあえ コップ1杯のぬるま湯に、にんにくのすりおろし小さじ1/5ほど加えてうがいをすると、風邪によるのどの腫れがおさまります。これは、にんにくのアリシンの抗菌効果によるものです。 また、にんにくを使った料理<えびのにんにくマヨあえ>を食べると、風邪にかかりにくい体質になります。
こんな効能が
抗菌・風邪
材料 2人分
  • 無頭えび ─ 10〜12尾(約200g)
  • 【A】
    • 溶き卵 ─ 1/2個分
    • かたくり粉 ─ 大さじ2
    • 塩 ─ 小さじ1/5
  • にんにくマヨ
    • マヨネーズ ─ 大さじ3
    • 砂糖 ─ 大さじ1/2
    • にんにく(すりおろし) ─ 小さじ1/2
    • レタスの葉 ─ 2〜3枚
    • サラダ油 ─ 適量
作り方
  1. えびは尾の1節を残して殻をむく。尾を包丁の刃先でしごいて水気を出し、斜めに切り落とす。背に縦に1本包丁で切り目を入れ、背わたを取る。えびは尾の1節を残して殻をむく。尾を包丁の刃先でしごいて水気を出し★、斜めに切り落とす。
  2. 【1】をボウルに入れて、【A】をからめる。
  3. フライパンにサラダ油を170℃に熱し、【2】のえびを入れ、ときどき返しながらこんがりと揚げ、油を切る。
  4. ボウルに【にんにくマヨ】を合わせ、【3】を加えてからめ、一口大にちぎったレタスを敷いた器に盛る。
ワンポイントアドバイス
えびを揚げたときの、油ハネ防止
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